cdmとは？

個人のPCには文書を残さない

業務中に発生するすべての文書は、個人のPCではなくクラウディウムサーバーに保存。No Data PCによりデータ流出・損失の危険を最小化。

外部保存メディアの制御と流出経路の遮断

クラウディウムに保存された文書は、ウェブメール、メッセンジャーへの添付やUSB・CD・外付けHDDなど外部メディアへの保存が不可。プリント、キャプチャー、クリップボードなどを経由した流出を遮断。

管理と運営が楽な管理者機能

文書登録・照会の状況、アクセスユーザの状況など、クラウディウムを体系的にモニターできる多様な管理機能と各種のアクセス権限、セキュリティー設定を提供。

ランサムウェアへの根本的な対策

事前に登録されたプロセスのみアクセス可能なWhite List方式を使用し、中央サーバ内の修正を許可しないので、ランサムウェアのような外部からの攻撃も完璧に防御

ルール違反も速やかに発見できる履歴管理

登録から修正・照会・共有などすべての履歴を自動記録。全社員の文書の共同活用も安心。

エラーも楽に回復できるバージョン記録管理

文書が変更になるごとに残されるバージョン。上書きで消えた文書も、IT部署の手助けなく手軽に以前のバージョンに復元。

どこからでもファイルにアクセス

オフィスにいても移動中でも、場所・時間に関わらずスマートフォン、タブレットPCでファイルにアクセス可能。

強力なモバイルセキュリティー

フォルダ別のモバイルアクセス可否管理で、「アクセス不可」の場合にはモバイルのフォルダ照会が不可となり、会社の資料が露出しないように徹底して保護。

すべてのファイルを安全に保管

携帯電話やタブレットに問題が起きても、すべてのファイルはクラウディウムに安全に保管され、すぐに業務の遂行が可能。

ファイルをリンクで共有　　　

URLリンクにより、共有するメールサーバの負荷や容量の浪費なしに大容量ファイルを手軽に転送。社内と社外のURLリンクを区分し、社外転送は期間・回数を制御し、暗証番号で保護。

共有フォルダで手軽な文書共有

会社紹介・製品紹介の文書などセキュリティーレベルの低い文書を手軽に共有するための機能。公開フォルダへのファイルのアップロードは、権限のある特定ユーザのみ可能。

アクセス権限の設定　　　　

ユーザ・部署・職位別に、フォルダ・文書への6段階のアクセス権限設定機能を提供。業務上発生しうる様々なアクセス権限シナリオに能動的に対応可能。

cdmとは？

cloudiumが採用しているCDMについて

C.D.M方式とは

Centralized document management system文書を個人のPCではなくファイルサーバに 選択的・強制的に収集する方式

文書を個人のPCではなくファイルサーバに選択的・強制的に収集する方式

3種類のセキュリティーポリシーを適用

会社の業務スタイルや目的に合わせ、ユーザ別にポリシーを選んで活用することができます。

ポリシー１：CDM未適用

ポリシー2：CDM 中央管理

ポリシー3：FCDM 流出防止

C.D.Mを選ぶ理由

安全な文書管理に必要なすべての機能を提供

CDMで文書管理から セキュリティー、 バックアップまで同時に解決！

ランサムウェア、またはユーザのエラーから会社の、重要な文書を保護

業務Style改革! BYOD(Bring your own device)にも、強力なセキュリティー

外出、出張、在宅勤務など、 場所を超えた安全な コラボレーション

企業の使用環境に合わせて選択

cloudiumは様々な形での導入が可能で、 お望みの形に合わせた導入をご検討いただけます。

プライベートクラウド・サービス

月払いでS/W使用料を払う方式。

パッケージ(オンプレミス)型

S/Wのみ購入し、H/Wは別途・一括購入して文書専用ファイルサーバを実現。

Centralized document management system文書を個人のPCではなくファイルサーバに
選択的・強制的に収集する方式

文書を個人のPCではなくファイルサーバに
選択的・強制的に収集する方式

CDMで文書管理からセキュリティー、バックアップまで同時に解決！

外出、出張、在宅勤務など、場所を超えた安全なコラボレーション

cloudiumは様々な形での導入が可能で、
お望みの形に合わせた導入をご検討いただけます。

プライベート
クラウド・サービス

パッケージ
(オンプレミス)型